おたからやドン・キホーテ出屋敷店

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「ルイ・ヴィトン」とその歴史

「ルイ・ヴィトン」とは、1854年にフランスのトランク専門店として創業したブランドです。現在では、「ルイ・ヴィトン」といえば、トランクよりカバンや財布といったイメージがついてる方も多いと思いますが、当時は旅行用のカバンを作る専門店でした。

ルイ・ヴィトンの初期

この時代、旅行は馬での移動でまだまだ交通機関が整備されていませんでしたが、これからを見据えて旅行用のカバンを作り先見の明がある人として名を馳せていました。その高いデザイン性と機能性からセレブや各国の国王にまで使われていました。当時のルイ・ヴィトンは、革ではなく、もっと軽い防水加工された布「グリ・トリアノン」を使用していました。グレ・トリアノンの特性として、ほかのものに比べて丈夫で軽く、中身が濡れない防水仕様になっていたため、非常に人気がありました。しかし、ルイ・ヴィトンの商品が人気になるにつれて偽物が増えてきました。当時、ルイ・ヴィトンの旅行用カバンはトランクの上から生地を貼る技法だったため、偽物を作成するのは簡単でした。

2代目ジョルジュ・ヴィトン

偽物への対抗策のために父ルイ・ヴィトンから二代目を任された息子ジョルジュは、今でも人気のライン「ダミエ ライン」を考案しました。それによって偽物は減っていきました。さらにダミエ ラインは、パリ万国博覧会で金賞を得ました。しかし金賞を得たことで、ブランドとしての価値をあがったことにより、ルイ・ヴィトンの偽物がまた増えていきました。

その後、1892年に父ルイ・ヴィトンが亡くなり、ジョルジュは、花、星、ルイ・ヴィトンの「L」と「V」を重ね合わせたトレードマーク「モノグラム」を創造しました。モノグラムは、日本の家紋からジョルジュが影響を受けたと言われています。モノグラムは現在とは違いプリントではなく、職人がひとつひとつ作っていったので、偽物がほとんどなくなりました。

ルイ・ヴィトン誕生から1900年中盤までは、旅行用カバンを主に作っていました。時代が進むにつれて、自動車、飛行機、船などの交通機関が増えていき旅行産業が盛んになっていきました。そこで、ジョルジュはもっと世界にルイ・ヴィトンを広めるために1900年始めにアメリカに渡航し、アメリカで各地をめぐりました。

3代目ガストン・ヴィトン

3代目当主ガストン・ヴィトンは、ルイ・ヴィトンに大きな変革をもたらしました。

ガストンは、1959年に「モノグラム キャンパス」を発表しました。モノグラム キャンパスは今までの革に比べ柔らかく、加工しやくなりました。さらに、平均25年使用できることから非常に優れた耐久性を持っています。そのため、現在使われているようなルイ・ヴィトンのソフトバッグが生まれました。この時期に誕生したバッグが「スピーディ」と「キーポル」です。

その後からは、カバンだけでなくファッションにも参入し、現在の大ブランド「ルイ・ヴィトン」に至ります。

最後に少し小話を1つ!

1914年タイタニック号の氷山に接触し、転覆、沈没しました。しかし、ルイ・ヴィトンのおかげで助かった人がいます。その人は、沈没した際にルイ・ヴィトンのトランクにつかまってたことにより沈まず命が助かりました。

それだけではなく、沈没したタイタニック号の調査を行った際、ルイ・ヴィトンのトランクは中身が濡れておらず衣類などがそのまま残っていたそうです。

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