おたからやドン・キホーテ出屋敷店

枚方市でロレックス、ヴィトン、シャネル、金、ダイヤ、貴金属の買取なら自信ありぜひ査定だけでもお越しください

0120-120-250

       

営業日
定休日
10:00~19:00
不定休 (年末年始、夏季休暇除く)

アクセスドン・キホーテ牧方店内入口すぐ

金買取(八幡・枚方)

金・貴金属を売るなら

おたからやドン・キホーテ出屋敷店

金相場高騰中!

金・インゴット

金・地金を売るなら

当店では金・貴金属を高価買取させていただいております。主な金製品、インゴット、喜平ネックレス、ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールド・金のネクタイピン、ゴールドカフス、指輪・ネックレス・ピアス・イヤリング・ブレスレット・バングル・ブローチ・ペンダント、刻印のないプラチナジュエリー、変形したプラチナリング、金印、金の懐中時計、金の食器、金の置物などから古い金製品や壊れた金のアクセサリー、刻印のない、他社で断られたプラチナジュエリーなども、ご納得いただけるお値段で買取させていただきます。

金相場は30年間で最高水準!今が売り時な理由

過去30年の金相場推移

金の価値は、1998年に最安値の865円を記録してから30年、6,000円台を突破する最高水準となっています。
金は有事の金といわれ、価値がゼロになることはありません。そのため、資産運用としても重宝されます。
通貨の価値が下がり経済や社会状況が不安定になると、投資家はリスクを嫌って金に投資するため、金の取引価格が上下します。

今が売り時の理由とは

2020年7月に金は価格のピークを記録し、それ以降は1グラム約6,000円台で推移しています。
金相場は毎日変動していますが、変動幅は1グラム数円~数十円のため、数キロ単位の重量でない限り、毎日の金買取総額に大きな差は生まれません。

ただし、いつ大きく下落するのかわからないのが金の相場です。
更に高値になることを期待していたのにタイミングを逃して低い価格の時期に売ることになってしまうよりも、ここ数十年の中で最高値である今こそ! 金の売り時と言えます。

おたからやが金・貴金属を高価買取できる理由

コスト削減を徹底

店舗コストを最小限に抑え、
メンテナンスの自社化などコスト削減を徹底。
お客様に還元しています。

純度の低い金や、他社では値段のつかない宝石も買取ります

純度が低い金はもちろんのこと、他社では値段がつかない小粒のダイヤモンドも、1つ1つ丁寧に査定いたします。

専門の査定員が価値を見逃しません

おたからやの査定員は
厳しい専門家研修を受けたプロ査定員のみ。
お品物に眠る価値を見出し、他社より高く買い取ります。

デザイン価値もしっかりプラス査定

仏像や宝飾品などは、
製品のデザイン価値もプラスで査定します。

チラシバナー

店舗情報

大阪府公安委員会 第62113R020009号(株)AILGRAN

『R6-3M 016』

ドン・キホーテ枚方店内入口すぐ

〒573-1162
大阪府枚方市田口4丁目50−22

TEL:0120-120-250

MAIL : deyashikiten@otakaraya.jp

営業時間 10:00~19:00
(日曜のみ) 10:00~18:00
休  日 不定休
     (年末年始、夏季休暇除く)

新着情報

金を賢く売るには?金の純度と買取について

金の延べ棒(インゴット)など、金製品の売却を考えていらっしゃる方へ、金を賢く売るために知っておくべき基本的な情報をご紹介します。金を売却する際は、まず、売ろうとしている金製品がどれくらいの価格で取引されているのか、その相場を把握しておくことが大切です。

貴金属は高く売れる

金をはじめ、プラチナやパラジウム、銀などの金属で作られている製品は、常に取引されているため、その価値を把握しやすいという特徴があります。貴金属は、ブランドに影響される部分も多少はありますが、このように金属自体に価値があるので、その価格で売買されるため、高い買取価格がつけられる可能性がとても高いのです。家電は古くなったり、汚れたりすると買取価格も安くなっていきますが、その点、貴金属は溶かすことができるので買取時は有利になります。もちろん、ブランド品の場合は希少価値や付加価値を持つものもあり、このようなものであればさらに買取価格が上昇する可能性があります。

貴金属の中でも金は、資産としてもとても人気があり、市場の取引価格も高値で安定しています。ただ、金にも種類があるので、ものによっては期待したような買取価格にならないこともあるので注意が必要です。

貴金属製品に使われる金は、加工のしやすさなどを考慮して、ほかの金属と混ぜ合わせるのが普通です。実はこの金とほかの金属の混合割合が、金の値段に影響します。以下で詳しくご紹介しましょう。

金の相場を知る方法

金製品を売却する際は、そのときの金の相場を調べておきましょう。金は安定資産として世界的に取引が盛んなので、その価格は毎日、需要と供給の状況により決められています。したがって「その日その日の金相場×重さ(グラム)」という公式により、金の価格を求めることが可能です。

金の値段は純度で決まる

ただし、金製品は先に触れたように混合割合がありますので、それにより評価が違うことを忘れてはいけません。この混合割合のことを「純度」といいます。金はそれそのものではやわらかすぎるため、ほかの金属を混ぜることで加工しやすくするのが普通です。

金はその見た目のゴージャスさから、貴金属としてだけではなく、装飾品としての人気も高いのですが、実は医療や工業などの分野でも利用が進んでいます。

もちろん、金は「純度が高い=ほかの金属の混ざっている割合が少ない」ものほど高く取引されます。金の純度は、段階的にK9からK24までの数字で表され、数字が大きくなるほど純度の高い金ということになります。そのほかにK8などと表記されている製品も見受けられますが、これらは国際的な基準ではありません。

したがって、金製品を売却する際は、この金の純度を把握しておく必要があります。せっかく査定に出しても、本当の価値を知らないままではだまされてしまうかもしれません。買取業者の中には悪徳業者もまぎれていますので、自衛のためにも純度と相場の確認は怠らないようにしましょう。

ちなみに金の純度はK24で100%、K22で91.6%、K18で75%、K9では37.5%となっています。インゴットや金貨、小判などはK22以上の場合が多いのですが、アクセサリーや金製品は通常、K18以下が使用されます。お手持ちの金の価格は、その日の純金の取引レートに、それぞれの純度をかけて算出します。すなわち、K22の場合は、純金取引レートの91.6%の価格で取引されるということになります。

純度の見分け方

金を使用したジュエリーやアクセサリーなどは、ほとんどの場合、どこかに純度表示が刻印されています。大きく刻印してしまうと製品としての魅力が失われてしまうので、かなり小さく、目立たないよう、留め金や裏側などに刻まれることが多いようです。虫眼鏡などを使わないと見えない場合もあります。

先ほど触れたとおり、金は純度により価格が決まりますが、実はそのほかにも価格決定に影響する要素があります。それは金の色合い(カラーゴールド)です。

カラーゴールドは、金とほかに混ぜる金属の配合率により色合いに変化が出るゴールドのことです。

たとえば18Kの「ホワイトゴールド」は、金が75%、銀が15%、パラジウムなどが10%という配合です。その名のとおり白みを帯びたプラチナにも似た雰囲気が魅力ですが、プラチナよりもまばゆいきらめきを放ちます。

「ブラックゴールド」は、18Kのホワイトゴールドに、さらに銀やプラチナなどを配合したものです。配合する金属も高価なものなので、必然的に価格も高くなります。ひじょうにシブい、気品のある輝きを持つことが特徴です。

金を売却する方法

金の売却は、金の買取専門業者を利用するのが一般的です。金が専門なだけに鑑定精度がひじょうに高く、その日その日の相場も確実に把握しているので信頼できます。もっとも適切な価格で買い取ってくれるのが、金買取の専門業者ということになるでしょう。

金を売却する際は、現在の金の取引相場をまず把握する必要があります。金相場はインターネットや新聞などでかんたんに調べることが可能です。できれば、その日の価格だけではなく、値動きもチェックしておきましょう。

ケースにもよりますが、金は部分的に売却することも可能です。金の売却には、重さに応じて手数料が発生するので、売却の際は業者に必ず確認しましょう。

金を売却する(買い取ってくれる)場所は、買取専門業者のほかにもありますが、買取価格を考えると、買取専門業者を利用するのが得策です。インターネットで売却の申し込みができる買取業者もありますが、できれば店舗を持っているお店に、直接出かけて売却することをおすすめします。ちなみに、金を売却する際は、本人確認が必要になるので、身分証明書等を持参しましょう。本人確認は、盗品売買を防ぐために行われています。

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