実はカメラの買取も強いおたからや
型が古くなったり新しいカメラを買ったことで使用しなくなった、又は御遺品のカメラ等のライカカメラ・ハッセルブラッドカメラ・ニコンカメラ・ローライカメラなどの高価買取中です。
店舗情報
大阪府公安委員会 第62113R020009号(株)AILGRAN
『R6-3M 016』
ドン・キホーテ枚方店内入口すぐ
〒573-1162
大阪府枚方市田口4丁目50−22
TEL:0120-120-250
MAIL : deyashikiten@otakaraya.jp
営業時間 10:00~19:00
(日曜のみ) 10:00~18:00
休 日 不定休
(年末年始、夏季休暇除く)
新着情報
カメラレンズ買取の査定ポイント/カメラレンズを高く売るためのコツ/買い取られやすいカメラとは
こわれてしまったカメラや、使わなくなったレンズの処分にお困りではありませんか?こわれているカメラでも、レンズだけでも買い取りは可能です。この記事では、その方法と、なるべく高く売却するためにやるべきことをご紹介します。
こわれていてもカメラレンズは売れる
たとえこわれていたとしてもカメラのレンズは売れます。もちろん、このままでは買取店もどうにもできないので、通常は買い取ってからパーツとして、もしくは修理してから販売しています。
査定ポイント
レンズの買取査定のポイントは大きく分けて2つ。機種と現在の状態です。レンズと一概にいっても、ビギナー向けからプロ用までさまざまなものがあります。元々の値段にも大きく差があるので、基本的には高性能の機種ほど高額査定になる傾向があります。
レンズを高く売るためにやるべきこと
どんなものでもいえることですが、高く売却するには、購入したときの状態にできるだけ近い状態で査定してもらうことがポイントです。汚れが目立つと機能に問題がなくても印象が悪いですし、買い取ったあとのクリーニングも手間がかかるので、本来ならもう少し高く評価してもらえるはずのものも、正当に評価されない可能性があります。常日頃から手入れしておけば、このような事態は避けられるでしょう。また、購入したときの状態に近い状態=付属品もしっかりそろえておきましょう。
購入したもののあまり使っていないレンズは、すぐに手放したほうがいいでしょう。新しければ新しいほど買取価格は高くなります。
買取可能なカメラ
レンズとは異なり、カメラはなんでも売れるというわけでは残念ながらありません。最近はフィルムカメラの人気が急上昇しているので、昔のフィルムカメラが眠っているようなら、今が高値で売却するチャンスだといえます。
人気のデジタル一眼ですが、こちらは10年ぐらい前までのモデルなら売却可能です。コンデジの場合は、ここまで古いモデルだと売却は厳しく、査定価格が出せない場合が多いようです。
とにかく査定してもらうのがおすすめ
ただし、コンデジの場合でもすべてが買い取れないというわけではありません。もしかしたら部品取りとして買い取れる場合もあります。ただ捨てるよりは、一応査定に出して値がつくかどうかを確認してからでも捨てるのは遅くないでしょう。