ダイヤモンド・宝石買取ならおたからやへ
価格変動に安定性のあるダイヤモンドは、資産運用としての需要が高まっています。天然のままのダイヤモンドの売上は2030年にかけて年間1~4%、供給は最高1%の成長が続くと予想されます。
保証書、鑑別書、鑑定書のないダイヤモンドジュエリー、ケースなどの付属品がないダイヤモンドジュエリー、デザインが古いダイヤモンドジュエリー、ネーム入りのダイヤモンドリング、片方だけのダイヤモンドピアス、ルース(石単体)、装飾用のメレダイヤ(小粒石)、その他、目に見える傷や変色がある、壊れていて他社で断られたダイヤモンドジュエリーなども、ご納得いただけるお値段をつけさせていただきます。
片方しかないピアス、曲がった指輪や、古いアクセサリー、切れてしまったネックレス、石のとれた指輪なども 1点からでも丁寧に査定いたします。
どのような状態のダイヤモンドでもお買取りいたします!
店舗情報
大阪府公安委員会 第62113R020009号(株)AILGRAN
『R6-3M 016』
ドン・キホーテ枚方店内入口すぐ
〒573-1162
大阪府枚方市田口4丁目50−22
TEL:0120-120-250
MAIL : deyashikiten@otakaraya.jp
営業時間 10:00~19:00
(日曜のみ) 10:00~18:00
休 日 不定休
(年末年始、夏季休暇除く)
新着情報
ダイヤモンドの種類と買取のポイント/ダイヤモンドの重さとは?買取価格との相関関係について
その希少性と美しさにより多くの人々を魅了し続けるダイヤモンド。それゆえひじょうに高額ではありますが、種類も豊富なため、価値もさまざまです。たとえばダイヤモンドには「カット」の方法やさまざまな「カラー」があり、比較的リーズナブルなものもあれば、目が飛び出るほどの高値がつけられるものまであります。ただ、その違いを見極められるのはプロのみです。この記事では、ダイヤモンドの種類と等級を決める要素を中心に、なぜダイヤモンドは高価なのかを解説します。
ダイヤモンドの等級を決める要素
ご紹介したようにさまざまな種類があるダイヤモンド。ダイヤモンドには等級があり、それを決定づけるのは「カット」「カラー」「クラリティ」「カラット」という4つの要素です。
「カット」は、ダイヤモンドの形の美しさを評価する基準です。下から「プアー」「フェアー」「グッド」「ベリーグッド」「エクセレント」の5段階で評価されます。
「カラー」は非常に細かく評価されます。黄みがかったもの「Z」から無色のもの「D」まであり、もっともクリアなDが最高峰のカラーということになります。
「クラリティ」は、カラーに近いものがありますが、こちらは色ではなく、不純物の有無を評価します。明確に分類されているわけではありませんが、肉眼で不純物が含まれていると確認できるようなものは評価が低く、内部にも外部にもキズひとつないものは最高の評価となります。
「カラット」は、重量を表します。1カラット=0.2グラムで、このカラット数が大きくなるほど価格は高くなります。
カラットが大きいダイヤモンドが高価な理由
ダイヤモンドは、ご存じのようにひじょうに希少です。ダイヤモンドの原石で、1カラット以上の大きさのものが見つかることはなかなかありません。さらにカットしたり、研磨したりしていくわけですから、大きなダイヤモンドがどれだけ珍しいものなのかわかっていただけると思います。カラット数が大きければもちろんダイヤモンドは高くなりますが、単純に重いからというよりは、その珍しさ、そして採掘する苦労などすべてを含めて高価になるというべきでしょう。
ダイヤモンドの査定は経験がものを言う
ダイヤモンドの査定はなかなか難しいので、積み重ねてきた知識や経験がものを言います。ダイヤモンドの精密な査定は限られた場所でしかできません。「おたからや」では、査定だけでも無料で受け付けておりますので、まだ売却は考えていないという場合でも、ご利用いただければと思います。